「いのち」を学ぶ「生き物調べ」 杉並・生活者ネットワーク
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2008 年 7 月 21 日    
「いのち」を学ぶ「生き物調べ」
〜みんな、虫たち草たちといっしょに生きている!〜
「カマキリに会えるかなー」「カブトムシいますか?」
子どもたちの目が輝いています。
今年で3回目になる善福寺公園周辺の生き物調べが、畑と林の持ち主のご協力を得て行われました。

集合場所では子どもと一緒に参加している保護者はまだ「大人」の顔をしていますが、畑や林に足を踏み入れた途端「子ども」の顔になり、夢中で虫さがし植物さがしが始まります。(この変化が面白い!)総勢65名の探検隊です。
「おっ!トカゲだ!そっちに行ったよ!」「これはトノサマバッタですかねー」「ミミズって何を食べているの?」「蛇だー、ヘビ!ヘビ!なにへび?」
次から次へと質問が飛びます。植物・昆虫の先生は引っぱりだこです。

「畑にこんなに生き物がいるのには驚きました」「土の地面や林の中って涼しいですねー」「林の中って静かァ」「ここ歩くとふんわりするぅ」「土のにおいがするよ!」「葉っぱのにおいはみんな違う!」
農地や水辺、林で出会う植物や昆虫を「観る」、「触る」ことで、共に生きている「なかま」であることを学んでもらえたら、と続けてきました。最初、キャーキャー言っていた子どもも、他の子どもに「ここをつかむと大丈夫だよ」と教わって触れるようになります。(私は大概の昆虫はOKですが、ゴキブリとカマドウマだけは触れません)

昆虫に詳しい子ども、草木の名前を熟知している子どもが参加していて、おとなは顔負けです。好きなことに夢中になり、調べていくうちにもっと面白くなる、これが学ぶことの醍醐味ではないでしょうか。
生き物調査の指標になっているというカニクサ、我が家の庭にはびこっている植物でいつもむしっていました。「希少種だから抜かないでくださいね」と説明がありました。でも、抜きたいんですけどォ。(T_T)                    区議会議員 市橋綾子



バックナンバー 最新20
1120 円卓会議、開催される
111 避難所の高齢者のために
1027 自民党政治に決別を!
1019 善福寺川の上流は市街地、下流は自然豊か…これって逆???
1012 榊田みどりさん「自給率は食べる側の問題でもある」
929 ネットサロン「あなたが裁判員になる日」
924 朗報です! 西荻「トトロの樹」その後2
94 西荻「トトロの樹」その後
92 自民党の凋落
823 「STOP!都市型水害」連続学習会
82 ごみのゆくえ みんなで見てきました!
721 「いのち」を学ぶ「生き物調べ」
713 都政を身近に 原田恭子都議と環境基本計画を読む
615 グングン伸びる緑のカーテン
68 21世紀は水の世紀
517 女医さんに聞く 子育てのヒント
429 残せるか 西荻の大ケヤキ 「トトロの樹」
414 湯浅誠さん 「見えない貧困」を語る
47 「ありがとうございますッ!」がいっぱいの入学式
331 ネットサロン『後期高齢者医療制度 学習会』
320 1993年住吉小の卒業式を取り戻したい

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は杉並・生活者ネットワーク にあります。